カテゴリ:NZ1周旅行記( 17 )

Bay of islands part3*July 11~13

※6月~7月にかけての、NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。

*****

1カ月かけてNZを1周して、ちょうど2カ月かけて旅行記を完成させようとしている私。
旅行より旅行記の方が長いじゃん。

そんな話はまぁいいのですが、
今回はNZ1周旅行記の最終回であり、ベイオブアイランズの旅行記の番外編です。

私たちにとってこの旅は、リフレッシュのためでもあり、
これからの暮らし方をいろいろと考えるためのものでもあったので、
ベイオブアイランズに来るまではかなり節約の旅をしていました。
(その名残でベイオブアイランズでもケチケチしてたとこがあったけど。笑)
でも最後くらいは値段にこだわらず、泊まりたい!と思っていたところに泊まることにして、
お土産なんかも欲しかったら買う、という方向で決定。

そして、私たちがベイオブアイランズの中心地であるパイヒアで
「これだ~!」と思って見つけた、とあるmotel。

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コテージと呼ぶには小さいかもしれませんが、1軒1軒分かれていました。
写真の真ん中に写っているのが、まさに私たちが泊まった部屋です。
(隣に見えているのは普通の家です。笑)

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こんな風に通路で他の部屋とつながっています。
確か、全部で10棟あったかな。
ちなみに私たちは3泊したのですが、
なぜかその3日間、他には1組も泊まりに来ていなかったという(笑)
シーズンオフだからだとは思うけど、もったいないな~

そして、このときはちょうどスクールホリデーだったのでわかりませんが、
向かいに学校があったので、普段だと昼間はちょっと賑やかかもしれないですね。

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海を見ながら料理が出来る、憧れのキッチン。

部屋の中はそれほど広くはないですが、
見えている部屋にはキッチンとカウンター、ダブルベッド、
その他に2段ベッドのある小さな部屋もついているので4人まで泊まれるようです。

うちの旦那が1番気に入っていたのは

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このバルコニー。

ちゃんとテーブルとイスがあるので、海を見ながらボケ~っとしてました。
3泊したのですが、ここにいた時間は本当に長かったかも(笑)

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そして、部屋の主。

。。。かどうかはわかりませんが、
毎朝、陽が昇ると私たちの部屋の前で待機していて
声をかけると安心したようにイスに飛び乗ってうたた寝。
ちゃんと私たちが起きるかどうかを心配していたかのよう。

何だかCMするみたいでイヤなので(笑)宿の名前は書きませんが、
ココは新婚旅行のカップルとかで泊まると最高なのでは。。。
じゃなかったら、騒ぎたい盛りの子供たちがいるファミリーとか。

さっきのベランダでちょっと贅沢↓

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この前の旅行記で書いた、ケリケリのチョコレートファクトリーで買ったチョコレート。
ノンシュガーでマカダミアナッツ入り。
1箱10ドル以上するので、この旅の最後じゃなかったら買わなかったけど(笑)
この次の日に行く予定の知り合いファミリーへのお土産を買うついでに
自分たちにもちょっと贅沢なプレゼント。

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スーパーで買えるアイス。

でもNZでは、このアイスを2個と2リットル入りのアイスが同じような値段で買えるので、
この棒アイスは結構な贅沢(笑)

ベイオブアイランズの旅では、ちょっと変わった体験も。

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その変わった体験によって出来上がった食卓。
巻き寿司は道具がなかったので、ラップで作りました。
おかげでヨレヨレ~(笑)

なぜお寿司かというと、泊まったmotelのご主人に魚を頂いたんです。
ちょうど私たちがスーパーへ買い物へ行こうとして車を出していたときに
釣ったばかりの魚があるから、さばいたら食べるかい?とご主人に聞かれ、
旦那が張り切ってYes!と答え、
その後買い物から帰ると、本当にさばいてある魚を渡してくれたのです。
お寿司でも食べられるよ、と。

旦那が受け取ったのですが、魚の名前は聞き逃したそうで(笑)

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名前が謎のままの、魚。

今までも泊まった宿で親切にしてもらったことは何度もあったけれど、
さすがに何かをもらったりした経験は一切なかったので、ちょっとビックリ。
今回、別の町では「お客さん用の洗濯機が壊れてるから、うちのと一緒にやってあげる!」と
わざわざ私たちの洗濯をタダでしてくれたmotelもあったし。
ホント、「ちゃんと儲け出てますか?」と聞きたくなるほど親切な人たちが多い国です(笑)

話は戻って、ベイオブアイランズでの他の日のごはん。

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帰りが遅かった日の、バターチキン。
スーパーで売っているペーストを使って、旦那が作ってくれました。

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最終日の晩ごはん、ステーキ。

。。。と、残り物処分のために残ってるペンネを付け合わせにしたり、
意味もなくゆでたまごを添えたりとか(笑)

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これは出かけるまでに時間があった日の朝ごはん。
ベーコンエッグを前の日のランチに食べて残ったポテトを入れて焼いて、
あとはトーストとアボカドなどのサラダ、ヨーグルト。

こんな感じで、私たちの1カ月旅は終わり。
3泊したパイヒアを出発して、
しばらく泊めてもらう予定の、オークランドにある知り合いファミリーの家へ向かったのでした。

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その途中でちょっと立ち寄った静かな公園。

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サーファーがたくさんいたビーチ。

そしてこの日から、私たちの「普通に暮らす」ための準備をする毎日が始まったのです。
で、それがこのブログのスタート地点あたり。

この1カ月の旅の間、今までないくらいの夫婦喧嘩をしたこともあったけれど、
(私も疲れてたし、旦那は禁煙を始めたばかりでイライラしてた。笑)
たとえ遊んで歩いていただけだったとしても、
NZ1周(軽く1周ね。笑)をやり遂げられたことはちょっと自信にもなりました。

私にとっては、10年前に訪れた場所に、
そのときまだ存在すら知らなかった旦那と行けたこともちょっと感動でした。
そんなこと、想像もしていなかったから。

そして、今までも1人でNZに来て、長期で暮らしたり、仕事をしたり、旅行をしたり、
いろいろして、ちょっとは知識があるとは思っていたけれど、
やっぱり1人で来るのと2人で来るのとでは全然違うなぁと思います。

個人じゃなくって、家族。

だから、いろいろ大変なことも多いけれど、楽しいことも多いのかもしれない。
まだまだNZで暮らすことも、家族として存在することの意味も勉強中の私だけれど、
この旅は、これからの私たちにとっての宝物になる気がします。
そして、また10年くらいあと、今度は違う形でNZ1周旅がしたいな。
私の、新しい夢です。

長いながらもやっと完結できた旅行記を全部読んで下さった方(いたとしたら。笑)
お付き合いありがとうございました☆
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by mikainnz-2010617 | 2010-09-30 07:45 | NZ1周旅行記

Bay of islands part2*July 11~13

※6月~7月にかけての、NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。

パイヒア到着の翌日、ケイプレインガへ遠出をした私たちは
その次の日はベイオブアイランズ地域をウロウロすることにしました。
ベイオブアイランズの中心地と言われるパイヒアの周りには見どころのある町がたくさんあります。
あ、もちろんパイヒア自身も素敵な町です(笑)

まず私たちが向かったのはKerikeri(ケリケリ)。
名前が可愛らしいこの町は、フルーツピッキングで有名な町です。
まだ季節が冬だったので、フルーツの町って雰囲気はなかったですが。。。

ただ、フルーツの町って雰囲気もないけど、冬って雰囲気もなし(笑)

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歴史ある建物、stone house(ストーンハウス)。

この建物、10年前にも来たことがあったと思うんですが、
中はお金がいくらあっても足りなくなりそうな雑貨屋さんだということを今回知りました。
10年前もお店だったのかなぁ。。。?
アンティーク風の小物がとにかくたくさんあって、
特に私は木箱とかブリキのカップとかに夢中。。。でもたっか~い!!
うちの旦那は昔の工具とかに目が釘付けになっていましたが、それもまた高い。

結局、悩んだ挙句に全然アンティークではないペーパーナプキンを買いました(笑)
でもまた行きたいな~。。。今度はあのブリキのカップが欲しい~~~

ストーンハウスのあとは、すぐ裏の公園へ。

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これで冬だと言うんですよ。

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これでも冬。
(しつこい)

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公園内にはこれまた歴史のあるらしき家が。
でも何だかツアーでしか中に入れない(そして有料)というので外から見ただけで終了~

2週間くらい前まで南島で「雪が降った」とか「タイヤがすべる」とか言っていた私たちは
「これで冬なんて信じられないよね。。。」と驚いていました。
手袋欲しい。。。って言ってた2週間後に7分袖でも暑いくらいの場所にいるなんて(笑)

しかも

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キレイに花まで咲いて。

その後ケリケリではファクトリーの様子も見られるチョコレート屋さんに寄り、
1度パイヒアに戻ってランチを頂くことにしました。

ランチとはいっても

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半分買い食いみたいな雰囲気(笑)
旦那はラムケバブ、私はチキンケバブ。

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簡単ランチだけど、海を見ながらだから十分贅沢です。

ランチを済ませたら、次はWaitangi(ワイタンギ)という町へ。
ワイタンギはパイヒアからも歩いて行ける範囲の町で、
NZにとっては大切な条約が交わされた、歴史的にも重要な場所です。

そんな重要な場所に、とっても興味深いミュージアムがあったのですが、
チケットが2日間有効で1人25ドルだったか、結構高い金額だったのでそのまま退散。
受付のお姉さんはちょっとムッとしていたけれど、
もうちょっと稼いでから来ます。。。私たち旅行客のようで旅行客じゃない中途半端な奴らなんで。。。と
心の中でつぶやきながら帰ってきました(笑)
しかも、2日間有効ったって、私たちはその翌日オークランドへ向かう予定だったし~

なので、ワイタンギで有名とされているところは何も見ていないのですが、
(ちなみに私は10年前にミュージアムを見てます。。。昔はもっと安かったし。笑)

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滝好きな私がどうしても行きたかった、Haruru falls(ハルルフォールズ)。

小さめの滝ですが、虹が出ていたりしてとてもキレイでした。

ハルルフォールズといえば、そこまでの道のりで不思議な光景を2つ見かけました。

不思議な光景、その1。

小さめの道路だったので制限速度が50キロ以下だったところを走っていたら

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こんな表示が出ていて、

あ、ここからは100キロなのね~と思っていたら

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その直後、目に飛び込んできたのはこんな道。

砂利道だし、何より2車線ですらない。
ココで100キロ出したら大惨事。

ホント、形だけの表示って多いよね~なんてNZののどかさに改めて感心していると

不思議な光景、その2。

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車道のすぐ横に、お食事中の方が。
あなた、どこの子?

柵の外にいたんですよね。。。散歩中かなぁ。。。
周りに飼い主らしき人もいなかったし、
あの子、盗まれちゃったりしないんだろうか。
それとも、野生?

そんなこんなでワイタンギ散策も終了。
この日は3つの町をフラフラして、なかなか充実した1日でした。
ポイントになるような観光は1つもなかったけど(笑)

次回はついに(やっと。笑)旅行記最終回です。
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by mikainnz-2010617 | 2010-09-25 12:53 | NZ1周旅行記

Bay of islands part1*July11~13

※6月~7月にかけての、NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。
今日は旅行記のあと、普通のごはん日記を更新する予定です。

7月11日、ワンガレイからトイレの有名なカワカワを通り、
着いた先は今回の旅の最後の目的地、Paihia(パイヒア)。
パイヒアはBay of islands(ベイオブアイランド)と呼ばれる人気の観光地域にあり、
他に、Witangi(ワイタンギ)やKerikeri(ケリケリ)という町も有名です。

今回の旅はNZの中でどこが1番住みたいと思う町か、というのを
うちの旦那に自分の目で見てみてほしかった、というのが1番の目的でした。
私は今回の旅と同じような旅をかなり昔に1人でしたことがあったので、ある意味復習かも(笑)

そして旦那は「憧れる町はやっぱり南島だから、北島はそんなに見なくても。。。」と言っていたのですが、
私は北端に近い町も絶対見て欲しいと思っていたので
パイヒアはかなり強行突破で決定した目的地です。

だけどそれが大正解、うちの旦那は今でも「パイヒア、また行きたいな~」と言います。
寒い場所が好きとか言ってたくせに。。。
常夏の雰囲気が漂っていたパイヒアに思いを馳せるとは。。。(笑)

そんな長い前置きはさておき、
パイヒア到着の翌日、私たちがさっそく向かったのはパイヒアともベイオブアイランドとも関係ない、
Cape Rainga(ケイプ・レインガ)。
NZの北端にある岬です。

パイヒアからは時間がかかるので、とりあえず最初に行っておこうかと。

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ワンガレイでの曇り空が信じられないくらいの、青空の中ドライブ。

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途中で寄り道して、砂浜を車で走ることができる90mile beach(ナインティマイルビーチ)へ。
ナインティマイルビーチといいながら、ホントは50マイルだかしかない、
というエピソードが私はかなり好き(笑)

本当はケイプレインガまでも砂浜を通って行けるはずなのですが、
4WDの車じゃないなら行かない方がいいとのことだったので断念することに。
私は10年前にナインティマイルビーチを通るツアーに参加したことがあるので、
結構あっさり断念できた(笑)
ちなみに、ナインティマイルビーチは行っちゃダメ、というレンタカー会社が多いそうです。

そう、そのとき知ったんですが。
車って大体が4WDだと思ってたら違うんですね!(無知爆発)
私は日本では札幌にしか住んだことがなく、
札幌では冬になると雪が結構積もるので4WDを買う人が多いと思うんです。
だから車=4WD、4WD以外はタクシーとかしかないものだと。。。
で、今回うちの旦那に「いや、この車、4WDじゃないから」と言われて。
はぁ。。。そっすか。。。4WDじゃない自家用車もバンバン走ってるんすか。。。

そしてこのとき、うちの4WDじゃないことを知っているはずの旦那が
「これならうちの車でも大丈夫じゃな~い?」と言い出すのを冷静に止める技も身につけました。
「海に流されても、寒くて泳げないから!」と。。。全然冷静じゃないのか?

砂浜を走りたそうなうちの旦那を「まだ今度ね」となだめて、「もう1つの道も楽しいよ!」と励まし、
私たちは別の道を通ってケイプレインガへと向かいました。

思ったよりも遠く、2時間近くかかって

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ついに到着。。。でもなぜか雲が出てきてる。。。

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そして北端の地までが意外と遠い。。。
10年前はもっと近かった気がするんだけど、
ケイプレインガの遊歩道が延びたのか、私の体力が落ちたのか。

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NZでは、英語と先住民マオリの人たちのことば、マオリ語の両方で書かれていることが多いです。

で、あの↑看板が説明しているのが

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コレ。

タスマン海と太平洋がぶつかっている場所が波で白くなっています。
自然の神秘。。。

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自然の神秘に触れても、まだまだ北端の地までは距離がある。。。
遠すぎる!!(←ホントに旦那に「遠い~!」と何度も文句を言った。旦那のせいじゃないのに。笑)

そして、ふらふらと歩き続け、

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やっと着いた~!
しかも雲がパ~っとなくなって、また青空が出てきました。

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東京はこっちらしいですよ。

私たちがこの何週間か前に行った、南端の町ブラフの文字もありました。
写真には下の方に「F」しか写ってないけれど。

とにかく広い海、広い空、なかなか到着できない北端、
ケイプレインガは10年前に行ったときにも感動しましたが
何度でも訪れたくなる場所です。
NZが小さい国だということを、完璧に忘れます。
そのくらい全て広くて大きくて、そしていっぱい歩く(笑)

そして私たちはまた、同じ道のりを戻って行ったわけですが、
途中で可愛い姿を発見したので、車から降りて撮影。

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必死でミルクに食らいつくラムたちと、私たちをじっと見つめるお母さん。

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白い点々が、羊たちです。

このときはまだ7月の初めでしたが、
北端の方ではだいぶあったかくなっていたので小さなラムたちがいっぱいいました。

旅行記とは関係ないのですが、ラムといえば。。。
最近NZの南島では雪が降るひどく寒い日々が続いていて、
そこで生まれたラムたちは命を落としているそうで、ものすごく心が痛みます。
私たちが住んでいるオークランドも風が強くて、
カラッと晴れたかと思うとスコールのような雨が降る、変な天気が続いているし。。。
1日も早くNZに暖かい春が来ますように。
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by mikainnz-2010617 | 2010-09-23 08:32 | NZ1周旅行記

Whangarei part2*July 9~10

※6月~7月にかけての、NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。

ワンガレイの旅パート1に書いた、大きなカウリの木がある森を訪れたあとは
ワンガレイの街散策。
とは言っても、ワンガレイに戻ってきたのが午後になっていたので
本当に少しだけ。

なので写真もこれ1枚。

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「town basin」と呼ばれている場所で、いろんなお店やカフェもいっぱい。
日本語だと。。。波止場とでも言うのかな(笑)
片足を乗っけて海の男ポーズが出来る場所(別にそのためではないけど)もありました。

ワンガレイではもう1カ所、旦那を連れて行きたかったところがあったのですが、
この日はもう時間も遅くなったので諦めて、次の日にmotelをチェックアウトしてから行くことに。

で、翌日。
私が行きたかった場所というのが

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Whangarei fall(ワンガレイフォール)。
とても静かな場所にあるので、何だか神秘的な雰囲気があって
6年前に1人で来たときにすっかり気に入っちゃったんです。
絶対マイナスイオンもたっぷり(なはず)!

でも、せっかく前日はいい天気だったのにこの日は霧雨が時々降るような天気。
とはいえ、そのおかげでますます仙人が雲に乗ってふわふわ浮いてそうな雰囲気!
(わかりにくい説明だ)

上から見るワンガレイフォールもキレイなんだけれど、

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下から見ると今度は迫力が増します。

でも、そんな結構迫力のある滝なのに

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滝のギリギリのところで下を眺めるファミリーがいる。

確かに、滝のどこにも柵などがないので、好きなだけ近寄れるのですが
(それもどうかと思うんだけど。笑)
私はこのファミリーを見ているだけで背筋がぞわぞわしていました。
特に小さい子供たち!
人の子ながら「やめなさい!こっち来なさい!」と言いたかった(笑)

お願いだから、「怖い」という感情を抱いて頂きたい。

おまけ。

こうして恐怖を感じないファミリーとの出会いのあと、
ワンガレイの次の目的地へと向かったのですが
その途中でおもしろいところへ立ち寄ったのでその写真を。

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ちょっと懐かしい雰囲気が漂う、Kawakawa(カワカワ)という小さな町。

ここに、有名なトイレがあるらしいというので、立ち寄ったのです。

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それがこちら。

カワカワで暮らしていた、Hundertwasserというデザイナーがデザインしたトイレらしいのですが、
確かにトイレとは思えない、トイレにしておくのはもったいない感じ(笑)

そこで私は、生まれて初めてのチャレンジをしちゃいました。

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生まれて初めてのチャレンジ、その1。

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生まれて初めてのチャレンジ、その2。

えぇ、トイレ内を撮影しちゃったんです。
しかも2枚目なんて便器までしっかりと(笑)
私がお世話になった個室さんです。
(いらない情報)

生まれて初めてのチャレンジ、その3で男性用トイレまで撮影したかったところですが、
さすがにそこまでチャレンジャーにはなれません。
男性用も女性用と同じで、カラフルで楽しいトイレだったようです。(←うちの旦那談)

壁に古い瓶が使われていたり、いろんな工夫がされていてとっても不思議な空間でした。
でも楽しかった~!

続きはワンガレイでの自炊ごはんです。

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by mikainnz-2010617 | 2010-09-19 13:02 | NZ1周旅行記

Whangarei part1*July 9~10

※6月~7月にかけての、NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。
今日はこれの前にもう1つ旅行記を更新しました。

7月9日に到着したワンガレイ。
1番の目的はWaipoua forest(ワイポアフォレスト)へ行くことでした。
ワイポアフォレストへはワンガレイが1番近い街、ということではないのですが。。。(笑)

そして、7月10日の午前中にその森へ出発。
途中で私が10年前に住んでいた町の近くも通り、

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私にとっては「これがNZ」という印象の景色を眺めながら。

到着したワイポアフォレストに何があるのかと言うと、

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Tane Mahuta(タネ・マフタ)、森の神という意味の名前を持つ大きなカウリの木があるのです。
雰囲気的には「ある」と言うよりは「いる」って感じ。

私は10年前に日本から遊びに来た家族と一緒に見たことがあるのですが、
これはぜひうちの旦那にも見せてあげたいと思ったのです。
たぶん、NZの中で1番連れて行きたかった場所かな。

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こんな道を通りぬけて。。。

目の前に現れるのは

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このお方。
これが、タネ・マフタ。

実際に見ないとどれだけ大きいかは伝わらない気もするのですが、
さっきの写真よりも近付いて

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タネ・マフタを見上げている私も一緒に撮るとちょっと伝わるかな?
(私の身長は自称157センチ、実際はそれより1センチほど小さいらしい)

この森に来て、タネ・マフタを見ると
「いいじゃんいいじゃん、もう毎日の悩みなんてど~でもいいじゃん」と
本気で思います。
(私は普段からそう思いがちなので、それに拍車がかかる感じ。笑)

タネ・マフタはNZに現存する中で1番古くて大きい木なんだそうですが、

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この森にはもう1人、Te Matua Ngahere(テ・マツア・ナヘレ)、
森の父という意味を持つ大きな木もいます。

テ・マツア・ナヘレはNZに現存する中で1番太い木なんだそうです。
そういう木があるとは知っていたけれど、
タネ・マフタよりは有名ではなく、ちょっと歩く距離も長くなるので前回は行かなかった私。

そういうものはぜひ見たい、という旦那に連れられて、しぶしぶ(笑)歩いて見てきました。

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でも。。。行ってよかった!
テ・マツア・ナヘレ(言いにくいけど)もとっても魅力的な木。

長く歩いた先に突然現れた姿を見たときはものすごく感動しました。
森の中なので涼しいし、ちょっと暗いんだけれど
その分、上から照らされている木の姿がますます映えるんですね。

まるで宮崎駿さんの世界です、ホントに。
本気でトトロがいるような気がしますよ(笑)
こんな世界が実在するなんてね。。。

そんな森での感動を引きずりつつ、帰り道でちょっとだけ立ち寄ってもらった場所は
私にとっては森と同じくらい感動する場所。

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10年前、日本語教師のボランティアとして私を迎えてくれた小学校。
このときはスクールホリデーだったので学校は空っぽでした。

一応、この学校には日本語教師として呼ばれましたが、
全校生徒が30人前後(頻繁に増減するからはっきりしてない。笑)しかいなかったので
日本語の先生というよりは算数でも英語でも何でも
アシスタント教師のように授業に参加させてもらっていました。

24歳で超世間知らず(今もまだ世間を知らないかもしれないけど)、
海外生活も初めて、NZの英語の発音に戸惑いまくりだった私を
家族みたいに扱ってくれた先生方や生徒たち、生徒たちの父兄。
楽しかったことばっかりじゃなく、辛いこともイヤなこともあったけれど、
間違いなく私の人生を変えた場所です。
この学校に来ていなかったら、絶対今私は日本で全然違う人生を送ってる。

今はもう、私がいた頃の生徒たちはもちろん、先生方も1人もいません。
それでも、普段は感動に弱くてすぐ泣く私が、息が詰まって涙も出ないくらい、
建物も、グラウンドも、景色も、何もかも10年前と変わっていませんでした。

そんな感動の対面(?)のあと、

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また再び、こんな道を通ってワンガレイの街まで帰って行きました。

ワンガレイではもう1カ所、お気に入りの場所へ行って来たのですが
ちょっと写真が多くなってしまったので、それはPart2で書こうと思います。
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by mikainnz-2010617 | 2010-09-12 13:42 | NZ1周旅行記

Hamilton~Whangarei*July 8~9

※6月~7月にかけての、NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。

7月8日、ニュープリマスのmotelをチェックアウトした私たちは
Whangarei(ワンガレイ)という街に向けて出発。

とは言っても、ニュープリマスからワンガレイまではだいぶ距離があるので、
その途中にあるHamilton(ハミルトン)という街で1泊することにしました。
ハミルトンは日本で地球の歩き方なんかを見ても
特に観光するところはない(そんなひどい書き方ではないけど。笑)と言われるポジションの街ですが、
結構大きな街で、仕事があるなら住んでみたい、私はそう思う街の1つです。

。。。でも、今回は1泊だけ(笑)

ハミルトンへ出発した日の朝、旦那が38度の熱を出すというハプニングがおき、
久々の長距離運転にもかかわらず

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こんな感じの、クネクネの山道を運転することになってしまった私。

ちょっと後ろから車が近付いて来ただけで
「ヤダ~、こんなとこで100キロなんて出せるわけないじゃ~ん」と
熱を出して寝ている旦那を起こさないように1人心の中で絶叫。
6年前は1人でこんな道でも普通に運転してたはずなんだけれど、
助手席慣れって怖い、と思ってしまいました(笑)

ちなみに旦那の風邪はおそらく私の風邪がうつったものなので、
まぁ、自業自得と言えばそうなんですけどね~

旦那の体調が悪かったこともあり、ハミルトンに着いた時間が遅めだったこともあり、
特に街を歩いたりはせず、すぐに泊まるmotelを決めて、おとなしく過ごしました。

ただ、熱があるのに「がっつり食べたい」という旦那のために

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晩ごはんはホントにがっつり系の、ロコモコ。

でもこのロコモコのおかげなのか、旦那の熱は翌朝にはすっかり下がっていました。
おかげで私の助手席ライフも復活!
(たまには運転しろよ~)

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ちなみに、これがハミルトンで泊まったmotel。

小さめの部屋だったけれど、キッチンがキレイで、しかもネット接続し放題、
おまけに料金も激安でなかなかいいところでした。

そのいいお部屋をあとにして、いよいよワンガレイへ出発。

途中、今住んでいるオークランドも通過。

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わざわざ1番混んでいると言われるハーバーブリッジまで通り、

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久々のスカイタワーに感動しながら。

そんなこんなで到着したワンガレイは、
私が10年前1番初めにNZに来て半年住んでいた町の隣にあり、
私にとってはもう、自分の生まれ育った札幌と同じくらい濃い思い出のあるところなのです。

そんな濃い思い出のある街で

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私たちがランチの場所に選んだのはケンタッキー。
もう、お店選ぶ余裕もないくらい、お腹が空いてて。。。(笑)
ランチっていうか、もう3時近かったし。

でもあの↑ケンタッキーも、10年前に行ったことがある思い出のお店なのでいいのです。
(たぶん)

このケンタッキーでのランチのあと、泊まるmotelを選んで
その日はそのまま終了。
翌日にはとっても感動のスポットへと向かったのですが、
それはまた別に書こうと思います。
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by mikainnz-2010617 | 2010-09-12 12:57 | NZ1周旅行記

New Plymouth*July 6~7

※6月~7月にかけての、NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。

7月6日の朝、ウエリントンから次の目的地New Plymouth(ニュープリマス)へ出発。
ウエリントンはずっと雨だったけれど、
ニュープリマスへ行く途中にあるWanganui(ワンガヌイ)を通り過ぎる頃にはすっかり晴れ。
1カ月もの間旅をしていると、もう雨女だの雨男だの雨夫婦だのと言っても、
関係ないんでしょうね(笑)

ニュープリマスに着いた日はまた泊まるmotel探しと晩ごはんの買い出しで終了したので、
翌日の朝からいろいろとまわることにしました。

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最初の目的地はココ、Mt.Taranaki(マウント・タラナキ)。
Mt.Egmont(マウント・エグモント)とも呼ばれるそうです。

このマウント・タラナキは富士山に似てるということで
ラスト・サムライのロケ地に使われたこともあるんだとか。

と言っても、私たちはロケ地だったから行ってみたかったわけではなく、
うちの旦那が山好き・スキー好きだから行くことにしただけであります。
でも、タラナキでスキーが出来ると、何で読んだんだかわからないんだけど、
「スキー場っぽいところが全然ない・・・」と旦那は残念そうでした。
私はすごくおもしろい景色がいっぱい見られたので満足だったけれど~

例えば

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どす黒い空に虹、とか。

このブログを始めたときからトップで使っている虹の写真も、
マウント・タラナキへ行く途中で撮ったものです。
虹自体はNZにいる限りわりとしょっちゅう見られるのですが、
このときは特に虹が多かったんですよね。

景色はキレイだったものの、上の虹の写真を見るとわかるように、
マウント・タラナキのご機嫌がよろしくなかったようで、山に近付けば近付くほど雨がひどくなり、
私たちはすごすごとニュープリマスの町まで戻ることに。
そして戻り始めると、いきなりの青空に。
よっぽどマウント・タラナキのご機嫌がナナメだったのね。

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町へ戻る途中で立ち寄った、ちょっとした公園。
すごい坂が急な砂浜なのに結構足跡がある。。。
みなさん、どうやって行き来するのか。

私はニュープリマスは2度目ですが、この前来たのは10年前。
町で何を見たのか、あまり記憶がなかったのですが
なんとなく「確かココは景色がキレイに見えたはず」とあてにならない道案内で

d0181213_9465978.jpg

なんとホントにたどり着いた場所。
恐るべし、野生のカン。

マウント・タラナキも見えるし、逆側にはニュープリマスの町も見えます。

ニュープリマスは海岸沿いにあるので

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町の中心からちょっとだけ歩くと、こんな風に海沿いを散歩できます。
この写真のちょっとだけ右側にはすぐショッピングモールがあったりする、便利な場所です。

私も10年前に見たときにすごく気になったけれど、
あの写真↑の右側にある、オブジェみたいの。

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「何コレ、何コレ~?」と今回はうちの旦那が盛り上がっていました。

よかった、10年前の私の反応は変じゃなかったんだ(笑)

これは「WIND WAND」という名前のもので、
用途はよくわかりませんが(笑)NZ出身のアーティストが作ったものなんだそうです。
青い空によく映えますね。

この後はふらふらと町中を歩き、夕方には

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まるで合成のようにマックの後ろにそびえ立つマウント・タラナキを発見したりして1日が終了。

いろいろ見て歩いたわりにはのんびり過ごした1日でした。

続きは旅の疲れが出てきているのが想像できる、手抜き晩ごはんです↓

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by mikainnz-2010617 | 2010-09-10 10:05 | NZ1周旅行記

Wellington*July4~5

※6月~7月にかけての、NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。

7月4日、南島からフェリーでWellington(ウエリントン)に到着。。。

という内容を更新した日から一体何日経ったのでしょうか。
そんな内容を読んだ記憶のある方なんています?
ちなみに私は自分で書いたことを覚えてませんでしたよ~(笑)

そんな冗談はさておき(冗談じゃないくせに)
そう、7月4日の夕方、私たちはNZの首都であるウエリントンに到着しました。

最初は1泊の予定が旦那の心変わり(?)により2泊することになったり、
泊まる場所が全然見つからなくて6年前に私が1人で泊まったことのあるmotelに泊まることになったり、
思いがけないハプニングがありながらも
翌日の7月5日にはウエリントン観光を楽しむことになりました。

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ウエリントンの街中にある国会議事堂。
この蜂の巣のような形から、ビーハイブという愛称で呼ばれているそうです。

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こちらはとにかくおっきなミュージアム、TE PAPA(テパパ)。

いろいろな生き物の歴史とか、NZの歴史とか、NZの先住民族マオリの人たちの歴史とか、
真面目に見て歩くと1日は軽くかかっちゃうくらいの大きさ。
それなのに入場料は基本無料です。
(寄付金を入れて入場していく素敵な人たちもたくさんいるけど)

私はこのテパパには確か2、3回来たことがありますが、
最初に来たときに最終バスが来ると思っていたらなぜか運休になっていて
同じくバスを待っていた地元女性と一緒にタクシーで駅まで行こうと誘われて乗り、
駅で降りたときにその女性に立て替えてもらったタクシー代を払おうとしたら
「いいのいいの、この街で夜のタクシーなんて怖くて乗ったことなかったから、
ホントに無事でよかったの。だからお金はいらないわ~」
と言われて、その後ぞくぞくと背筋が寒~くなったという思い出のある場所です。
今思い出してもちょっと怖い(笑)

さて、その真面目に見て歩くと1日はかかっちゃうミュージアムを、
不真面目に見て歩いて2時間で済ませちゃった私たちは
この後私が1番楽しみにしていた場所へ。

それがココ、

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ケーブルカー乗り場。
観光で乗る人たちもたくさんいますが、
普通の通学などで使っている人もいるからなのか、そんなに高額の乗車料金ではありません。

このケーブルカーに乗っていくと、ウエリントンの街が見渡せるのです。
私は10年前に1人で来て以来2回目。
本当は午後から天気が良くなるという予報だったので最後に来たのですが、
全然天気が好転しなくってちょっと残念。

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それでもこんな景色が見えます。
やっぱり都会だけど、私は結構好きな街並み。

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ケーブルカーの終点駅にはミュージアムがあって、
遥か昔に使われていたケーブルカーも飾ってありました。
この古さがなかなかいい感じ。
坂を上るので、座席は斜めになってたりするのがおもしろいです。

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上から見たケーブルカー。

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横から見たケーブルカー。
(ケーブルカーマニアか?)

もう少し天気が良かったらなぁ。。。と思いはしましたが、
ウエリントンの街の見どころをざっと見て回れたので満足。
うちの旦那も「NZの首都を見た!」ってことでとりあえず満足したようでした。
もっともっと行ってみたい場所はありましたが、
それはまたの機会に、ってことで。

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ちなみにこれはウエリントンで泊まった部屋から見た景色。
きつい坂の上に建っているところだったので、その分眺めも良いです。

続きは恐ろしく手抜きをした、ウエリントンでの自炊ごはんです↓

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by mikainnz-2010617 | 2010-09-08 14:12 | NZ1周旅行記

Wanaka~Christchurch~Picton Part2*July2~4

※NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。

NZ旅行記、南島~北島への大移動編Part2です。

カイコウラを出て到着した港町、ピクトン。
ピクトンは北島にあるNZの首都Wellington(ウエリントン)を結ぶフェリーが行き来する。。。
という以外にはそんなに有名ではない小さな町ですが、
海に囲まれているので私は結構好きな町です。
今までのNZ旅行のときもフェリーに乗るときは必ず宿泊していた町なので、
私はもう何度来たことがあるのかすら、はっきり数えられません(笑)

ピクトンでの宿泊先はあっさり決定したので、夕方ふらふらとお散歩。

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夕焼けでさらにキレイに見えた広場。

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その水辺で遊ぶ2人。

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戦争の記念碑も。
この町から戦争に行って、亡くなった方たちの名前が彫られていました。
NZではいろいろな町で名前が彫られた戦争の記念碑を見かけます。

夕方の雰囲気を味わったところで、翌日のフェリーに備えて部屋へ戻ってゆっくり過ごすことに。
私は乗り物酔いがすごいのですが、特に飛行機と同じくらい船系のものも苦手。
睡眠不足は厳禁!なのです。

で、翌日。

フェリーは午後発なので、またまたピクトン散策。

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さっきとはまた違う場所にこんな広場が。

なぜか南国を思わせる雰囲気、そして暖かさに戸惑う私たち。
なんで戸惑ってるかって。。。このときまだ、真冬ですから(笑)

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もう行く場所もなくなって暇だったので猫ちゃんと遊んでみたり。

そして広場をうろうろしていると、

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こんな物体に出会う。

こ、こ、これって。。。え。。。いいの?コレ。。。
いや、きっとこれはオリジナルなのよね。
どこかの超有名なキャラとは違うのよね。

と思っていたら、

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キャ~!!決定的!!!

去年あたり日本をにぎわせていた、とあるニュースが頭をよぎった私です(笑)

そんな衝撃的な出会いがあったピクトンともいよいよお別れ。
そしてそれはイコール、南島とのしばしのお別れでもあります。
30分前にしっかり酔い止めを服用した私を乗せ、
旦那が運転する自家用車でフェリーにチェックイン。

南島から北島への所要時間は確か3時間ほど。
夏になると、半分くらいの時間で着く高速のフェリーも運航するようです。

フェリーに乗った私たちはまずランチで腹ごしらえ。
セルフサービスで食べたいものを取って、レジで精算する仕組みでしたが、

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驚くことに、うちの旦那はフィッシュアンドチップスを取ってきた。
どんだけ魚を胃に入れれば気が済むのか。
私はNZではよく見かける、ミートパイを。

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食べ終わったあとはデッキへ。
フェリー内はとても広いのであちこち見て歩くことができ、退屈しません。

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これはまた別の方向から撮った景色。

景色を見て歩いたあとは、私はお昼寝。
酔い止めを飲んでいても酔いそうなくらい揺れていたので、大事をとって(笑)
うちの旦那はその横で、よくわからないテレビを見ていたそうです。

そんなこんなでフェリーは北島のウエリントンへ到着。

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フェリーから降りるときはこんな感じ。
なんとなく自分が荷物になったような気分です。
それにしても見ての通り、日本車がかなり多いです(笑)

ここを出て、私たちの北島旅行が始まります。
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by mikainnz-2010617 | 2010-08-27 09:20 | NZ1周旅行記

Wanaka~Christchurch~Picton Part1*July2~4

※NZ旅行記の続きです。
これ以前のものも含めて、旅行記は全てカテゴリの「NZ旅行記」にまとめています。

7月2日の朝、ワナカのmotelをチェックアウト。
この日は1日かけてNZ到着から1週間を過ごしたクライストチャーチへ戻ることにしていました。
お世話になったmotelのオーナーは「4、5時間で着くかな~」と言っていたので
のんびり景色を楽しみながらのドライブをするつもりで。

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これはあまりにキレイな湖が見えたので、なんとなく立ち寄った名もない湖。
(名もない。。。なんてウソです、名前を忘れただけ。笑)

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雰囲気が気に入った、Twizelという小さな町。

こんな静かな町で、小さなカフェとかやって暮らせたら幸せだろうな~と思ってしまいました。
相当蓄えがないと無理だろうけどね。。。

そして、北へ北へと進む道のりで、絶対に立ち寄りたかった場所がTekapo(テカポ)。

テカポは日本でも結構有名なようで(私はNZに来て初めて知ったけれど。笑)
ここにある教会で結婚式を挙げる日本人も少なくないそうです。
確かにね~。。。すっごいキレイだもんな~
私は3回目、うちの旦那も2回目の訪問でした。

テカポはNZ国内でも晴天率が高いということなのですが
1回目に行ったときは2泊したのにず~っと曇り&雨、
2回目に行ったときは大雪という、
テカポで3ヶ月ほど暮らした友達に言わせれば
「逆に貴重だよ~」という感じの体験をしたことがある私。

さて今回は?

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雪は多いけれど。。。

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見事に晴れてくれました。
この、湖の青さが本当にキレイで心も和みます。

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こちらが有名な「善き羊飼いの教会」

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教会の中から、レイクテカポを望むとこんな感じ。
10年前にも、6年前にも全く同じ写真を撮りましたが、
今回もやっぱり撮ってしまいました(笑)

テカポを出発したあとは、まっすぐにクライストチャーチへ。
その日はなんとなく値段と場所だけで選んだmotelに泊まり、
(でもとっても親切で素敵なファミリーが経営していて、大当たり)
晩ごはんはこの旅で初めて買って来たごはんで済ませて、いつも以上に(笑)早寝。
再び翌日の長距離ドライブに備えました。

翌日、7月3日はクライストチャーチから南島の北端の町Picton(ピクトン)へ移動。
その翌日4日には私たち夫婦&車で北島へ渡るフェリーを予約してありました。

クライストチャーチからピクトンは車で4、5時間くらい。
でもくねくねの海岸沿いを走っていくので意外と気を遣うドライブです。
(ちなみに運転していたのはうちの旦那。笑)

ピクトンでは次の日のフェリーに乗るまでの時間で多少観光っぽいことは出来るし、
のんびり行こうということで途中でKaikoura(カイコウラ)という町に立ち寄ることに。

カイコウラはホエールウォッチングで有名らしいですが、
もちろんそこまでの時間はないので軽くランチを食べてちょっとひと休み。

私たちが選んだランチは

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またしてもフィッシュアンドチップス。
こういう写真、この旅行記で何度登場したのか。。。

今思えば、2人とも疲れがたまっていて脂っこいものが食べたかった時期なのかも(笑)

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カイコウラの海岸からの景色。
私は湖でも川でも水辺ならどこで大好きですが、
やっぱり海が1番好き。
(。。。と言った私の横で旦那は「オレは湖の方だ好きだけど」とおっしゃった)

カイコウラからピクトンは結構近くて、この後あっと言う間に到着。

ピクトンや、翌日乗ったフェリーの話はPart2で。。。
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by mikainnz-2010617 | 2010-08-27 08:46 | NZ1周旅行記


ニュージーランドでの2人暮らし。うちごはん、大好きなもの。毎日ハッピーに。


by mika

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